里庄町議会 2022-03-10 03月10日-04号
◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 今の段階では、第2次スクリーニング計画、これが現地踏査と優先度評価、これが大規模盛土10か所、県が把握したところを、もうその全てを見て優先度をつけますと。
◎農林建設課長(仁科成彦君) 〔登壇〕 今の段階では、第2次スクリーニング計画、これが現地踏査と優先度評価、これが大規模盛土10か所、県が把握したところを、もうその全てを見て優先度をつけますと。
調査方法は、地形図をもとに現地踏査を行い、傾斜等を調べていると聞いております。 なお、個別に調査する必要がある場合には、御提案のような方法も考えてみたいとは考えております。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(立川茂君) 奥田教育長。
人工衛星や現地踏査などから得たデータを、総合的に管理することでパソコンなどで必要な情報を抜き出してみることができ、あらゆる分析や迅速な判断を可能とするとともに、土地利用や都市計画にも利用できるということで多くの自治体で導入が行われてきました。
◆1番(大本邦光君) まず,1点目でございますが,路面下の空洞化調査に先立ち,現地踏査を行い,指定された調査区間の道路,交通状況,調査における障害物等,沿道周辺の状況を把握することが重要であると思われます。 また,最近では台風に伴う大雨や局地的豪雨による道路の冠水による被害も多いのではないでしょうか。笠岡市における,そうした危険箇所や路線についてお尋ねいたします。
空家等対策の推進に関する特別措置法施行後の本市の対応でありますが、予定しておりました空家等実態調査の現地踏査を先般終えたところであります。現在集計作業中のため速報値でありますが2,343軒の空き家を把握しており、今年度末を目途にこの結果を取りまとめた空き家等のデータベースを完成させる予定であります。平成29年度では、このデータベースを活用し、本市の空家等対策計画の策定をすることとしております。
現在の進捗状況ですが、資料収集整理や現地踏査、造成及びインターチェンジの概略計画などできる範囲での作業を進めているところです。また、施設規模の算出や施設計画、建築計画、概略工事費及び維持管理費等の試算については、今後決定していくものとなります。
現在の進捗状況ですが、資料収集整理や現地踏査、造成及びインターチェンジの概略計画などできる範囲での作業を進めているところです。また、施設規模の算出や施設計画、建築計画、概略工事費及び維持管理費等の試算については、今後決定していくものとなります。
過去2カ所の崩壊いたしました土砂埋立事業地につきましても監視・指導を行っておりましたが、崩壊後の現地踏査において、盛り土ののり面勾配が急であったり排水施設が不備であるなど、改善されていない箇所が見受けられました。こうしたことから、市内の同様な土砂埋立事業地について重点的に取り組む箇所を上げて、監視・指導を強化してまいりました。
昨年の台風12号による浸水被害の状況を踏まえ,本年2月には地元代表者や水路管理者の方々とともに現地踏査をし,雨水排水施設等の状況の把握と流下能力など浸水被害の原因について調査を行ってきており,その中でスムーズな雨水排水を阻害していると考えられるものについては,その改善に向けて順次取り組んでいるところでございます。 続きまして,南輝三丁目の浸水対策の検討状況についてのお尋ねでございます。
本市といたしましては、昨年7月に県事務所職員と現地踏査を行っておりまして、ここでの協議をもとに、JRとの交差部5カ所について、待避所や車道のセパレート化の検討を進め、早急に事業化を図っていくとのことでございます。
十分、本当に老人の生活、そして自由を保障しようとするのであれば、これは市長、現地踏査されて、また高齢者の方の意見を聞いて判断すべきではなかったんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(森田一文君) 答弁を求めます。 井手市長。 ◎市長(井手紘一郎君) 今回の、私ども行政としての決定といいますか、一つの考え方をお示しした内容につきましては、一つだけの理由によって結論を出したものではありません。
現在、現地踏査により整備計画の検討を行っております。 以上でございます。 ○議長(森下寛明君) 土木部長。 ◎土木部長(高山文秀君) 災害対策について2点お答えをいたします。
単純にいきますと、延長当たり、例えばオーバーレイをするんであれば、メートル当たり幾らというのが出ますので、じゃあこのぐらいですねというぐらいの判断はできるんですが、実際現地踏査ということまでは入っておりませんので、なかなか詳細については具体的な数字は難しいかもしれませんが。
それから、河川改修につきまして、たびたび申し上げておりますけれども、安全・安心のこれ一番でございまして、特に御指摘の支流の滝山川ですね、吉井川との合流点、これは県の河川整備基本計画にもございますように、河川敷、河床の掘り下げという部分へ当たるだろうと思いますので、この辺はこれから県と現地踏査等もやりまして、対応してまいりたいと思います。
まず、高梁市佐屋地区の行政区域の変更に係る進捗状況と今後の見通しでございますが、昨年の6月定例会において河合議員さんからご質問を受けまして、5月末に現地踏査を行い、高梁市から説明を受けましたとご報告申し上げたところでございますが、その後の状況についてご報告させていただきます。5月末の現地踏査以後、道路管理の担当課を含めた両市の間で協議を数回開催しました。
まず、経過でございますが、第1委員会室におきまして、委員全員出席のもと、午前中は主に美甘支局、勝山支局、企画観光部の関係事件について、午後から現地踏査を含めまして、主に産業部の関係事件について、それぞれ説明員として関係の部長、支局長、課長などに出席を求め、事件のそれぞれについて説明を受け、慎重審査をいたしました。
当然私どもも吹屋地区がその対象になるということで手を挙げ、また経済産業省が現地踏査をしたわけでございまして、そのかいありまして、11月30日に横浜市で、経済産業省から近代化産業遺産の認定証授与式がございまして、私が横浜の方へ出向いていき、甘利経済産業大臣から認定証をいただきました。
それぞれの認定する路線位置につきましては地図を添付しておりますのでご覧いただくと同時に、また、担当課の方で現地踏査をしていただくものと思いますので、現地確認をしっかりしていただきまして、適切なご意見、ご議決をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、平成16年の今までにない数の台風上陸や、新潟県の中越地震等により、全国においてため池被災が4,500カ所となる事態を踏まえ、平成17年度及び平成18年度で、すべての農業用ため池について、市の職員が現地踏査を行い、緊急点検を実施したところであります。 点検結果で、危険ため池を2カ所確認しております。
この中に、その作業の中においても国会議員の先生方も来られましたし、また自民党からも、特に自民党には鳥インフルエンザ対策本部がございますが、その本部からも現地踏査ということで高梁へおいでになられたということで、当然内容は県を通じて随時農水省の方へ連絡があったところでございます。 また、2月6日から8日にかけては、環境省が当高梁に来まして野鳥等を調べたわけでございます。